日々雑感2005|オーダー家具・注文家具の曽根木工所
注文家具、オーダー家具、特注家具と呼ばれる家具をデザイン、設計から製作、施工まで致します。
TOPページ

製品情報 ご購入サポート お問い合わせ 採用情報 会社概要
 日々雑感
2001年 2002年 2003年 2004年 2005年
2006年 2007年 2008年
2005/12/03 青山のはずれにひっそりと

約二ヶ月ぶりの書き込みになります。こんなに間を空けた事は今までありませんでした。でも言い訳をさせて下さい。ってどうでも良いですよねすみませんもう言いませんから許してください。

10月の時に、

>また、来月には新しいプロジェクトが動き出す予定になっており、その為に這いずり回っております。
>皆様にも早くお知らせしたいのですが、本格的に立ち上がって、キチンとした形でないと間が抜けてしまう
>ので、この件は追々…。

なんて気を持たせた書き方をしておりましたが、ようやくスタートを切る事が出来ましたので、きちんとご報告を。

そもそも瓢箪から駒、と言いましょうか、棚からぼた餅、とでも言った方が良いのでしょうか、兎にも角にも私の会社、有限会社曽根木工所が青山に支店を設ける事になりました。

都心にオフィスを構える事が近年の最大目標であったのですが、念ずれば何とやらで、あれよあれよとキラー通りに面した、ブラジル大使館そばに、2階ではありますが、場所としては足立の田舎モノには十分すぎる場所に開設する事が出来たのです。

この場所に入居するのには色々と条件があり、決して全てに満足している訳ではないのですが、費用対効果を考えますとかなりの幸運を伴っている物件である事は間違いなく、この状態がどれだけ維持できるか、私だけの努力ではどうにもならない不可抗力もあるのですが、長く続けて行く事が出来ると良いな、と今現在は強く願っている次第でゴザイマス。

まだまだ立ち上げたばかりのオフィスですので、サンプルの用意やら、カタログの手配やらで慌しく、落ち着くまでにはもう少し時間がかかるとは思いますが、快適な空間は実現出来たものと思っております。

家具を買ってくれ、などと言うような不埒な事は申しませんw 近くにお越しの際はお茶でも飲みに是非お立ち寄り下さいませ。見晴らしだけは良いので喫茶店代わりにどうぞ(^^)




2005/10/11 目まぐるしく変わりゆく日々

久しぶりに雑誌の取材を受けました。

「ホームシアターファイル」http://www.phileweb.com/editor/home-tp/

と言う隔月刊の専門誌で、10/20発売予定です。

今度は弟と一緒に撮影されてます。顔写真は相当ちっちゃいと思いますが、よろしければご覧になって下さい。多分、マンションでホームシアターを楽しむ、みたいなコーナーに掲載される予定です。

また、来月には新しいプロジェクトが動き出す予定になっており、その為に這いずり回っております。皆様にも早くお知らせしたいのですが、本格的に立ち上がって、キチンとした形でないと間が抜けてしまうので、この件は追々…。

~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _

先日、仕事で普段お願いしている糸鋸ミシン屋さんに少々複雑な仕事をお願いしたところ、難しいので自信が無い、と言う事で、腕の良い職人さん仲間を紹介してもらう運びになりました。

聞くとウチの近所の方だったものですから、早速電話でお願いしたい旨伝え、打ち合わせの約束をさせてもらいました。

大変気さくな職人さんで、打ち合わせもスムーズに進行し、試作をしてくれる事になりました。

仕事のお話もひと段落した頃、

職「曽根さんは○○高校だよね?」

私「は?え?えぇ、そうですけど何故にご存知で???」

職「ウチの娘、同級生(^-^)」

私「ちょwww、マジですか?!www」

同じ木工業と言う事もあり、ウチの前を通るとき、たまたま娘さんが

「ここの子も同じ高校の生徒なんだ」

と以前お父さんに教えてくれた事を覚えていたらしい。あービックリした(^^;

高校を卒業してから随分経ちますが、地元で仕事をしているとこういう事があるものだと実感しました。

高校時代、優等生だったから良かったものの(ヲイ(--メ)、ヤンチャ坊主だったら隠れて生活しなきゃならないですね。まぁ、その頃のワルさなんて、していたとしてもたかが知れてますが(^^;




2005/09/21 最近クルマを運転するのが怖いです

最近クルマで良くない事が立て続けに起きました。その原因は共通しているような気がします。それは
「普段通らない道を走っていた」
と言う事。

昔から肝に銘じてはいるのですが、そんな時はいつにも増して運転に注意が必要です。色々な意味で。その注意が散漫になると大体悪い結果が生まれてしまうわけで…。

~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _

まず最初の不注意は変則的な交差点での出来事。

直進方向が少々S字クランクのようになっていて、右、左と少しハンドルを切らなければ真っ直ぐの方向に進めない道路でした。今思えば夕方の薄暗くなりかけた頃、夕立が降って視界がやや悪かったのだと思います。

ハンドルの切り方を少しおろそかにしたため、左側にある縁石(まったく存在に気付いていませんでした)に速度15km/h程度で乗り上げてしまいました。

たかがそんな速度で、と思われるかもしれませんが、乗っている人間の感覚で言うと

「ものすごい!」

衝撃に感じられ、実際ウチの奥様はクルマの天井に頭がぶつかりそうな勢いでシートから飛び跳ねるのが見えました。

事実その結果左前輪のタイヤはパンク、樹脂製のバンパーやサイドのパーツは割れてしまい、結構酷い自損事故になってしまいました。

パンクタイヤの交換なんてココ10年はしていないし、雨は降ってるしで、汗と雨でビショビショになりながらタイヤ交換をして散々な目に遭いました(;_:)

~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _

それから一週間もしない先日、弟の運転で知らない道をワイワイおしゃべりをしながら走っておりましたところ、

大きな踏切に出くわし、そこを通過。私はてっきり踏み切りを渡った後も直進するものと思っていたところ、弟は踏み切りを渡った直後、右折をして線路脇の側道へ。

私「わ!、なんで急に右に曲がったりするんだよ?」

弟「いや、何となく…。」

と一言二言、話しをした瞬間、建物の影から突然笛を鳴らしながら警官が飛び出して私達の車の前に立ちはだかりました。

私「ちょwww、おまwww」

弟「…(-_-;)」

警「そこ、右折禁止ですよー。ハイ、免許証(^-^)」

確かによく考えてみたら、踏み切りを渡った直後は右折禁止、と言うのは理にかなっています。

標識が見えにくかろうと、隠れて取締りをするこの警官の態度が憎かろうと、反則金の事を罰金罰金と連呼するこの警官の認識不足を嘆こうと、文句の言いようがありません。大人しく切符を切られる事となりました。

ヒヤリハットを肝に銘じて運転を心がけているつもりですが、気の緩みが招く事故や交通違反が立て続けに自分を含め周りに起こりますと、改めてクルマの運転には注意が必要だと実感します。

おまわりさん達も、大きな事故や違反になる前に私たちを啓発してくれているのだと思うと、隠れて取り締まる事も逆に感謝したくなってきます。ウソ




2005/08/06 夏は暑いのです

ネタが無い、などと腑抜けた事を言っておりますと、トンでもない目に遭うもので(;_;)

~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _

とある休日前夜、ウチの奥さんがインターネットでなにやらゴソゴソと調べ物をしております。画面にはいつか行こうと話していたショッピングモールのサイトが映っております。

優しい夫であるところの私は、

「明日そこ行ってみようか?」

と誘い、出掛ける事になりました。

そのショッピングモールは大変人気があり、駐車場もすぐに満車になってしまうと聞いていましたから、開店前に着くよう家を早く出発し、その甲斐もあって、すんなりクルマを駐車することが出来ました。

ふと横に座る我が妻の表情に目をやりますと、開店までまだ30分ほどあるのですが既に瞳孔が開き、何やらブツブツと意味不明の言葉を並べ立てております(それがお目当てのブランドショップの名前だと言う事は後で気付かされるのですが)。コワイですねー!

さて開店を迎え、と同時に店になだれ込む客。ウチの奥さんも例外ではありません。それにしても人間の欲って凄まじいね、などと私は客観的にその群れを横目で眺め、興味の無い女性服を見る気にもなれず、表のベンチで奥さんの買い物が終わるのを待つ事にしました。

小一時間待ったでしょうか。待ちくたびれて早くもグッタリし始めた頃、

「お待たせー!じゃー次ー!」

と言う、やたらハイテンションな掛け声。もちろん、こうなる事は長い付き合いですから覚悟はしていました。でも今日は奥さん孝行と思って最後までお供する事にします。ハイ。

そんなやり取りを何回繰り返したでしょうか?意識が朦朧とする頃にようやく、

「コレで最後!」

と言うありがたいお言葉を頂き、やっと帰路に就く事が出来ました。

それにしても女性の買い物に付き合うのは我慢と忍耐ですね。我慢強い子に育ててくれた両親に感謝します(;_;)

しかし、翌日からどうも体調が良くありません。胸はドキドキするし頭は痛い、歩いていてもフワフワとして足元が定まらない感じ。

仕事が忙しかったので、調子が悪くても誤魔化し誤魔化しやり過ごしていたのですが最後にはどうにも辛くなって病院に駆け込みました。

症状を医師に伝えると即座に

「曽根さん、そりゃ熱中症の症状と良く似てるよ。日中長時間、外にいたとか、心当たり無い?」

との問いかけ。

「ありますあります!メチャクチャ思い当たる節がありますよぅ!(;_;)」

と即答し、対処法を教わって家に帰りましたが、症状が抜けるまでそれは酷いメに遭いました。

初めて熱中症にかかりましたが、こんなに辛いものとは思ってもいませんでした。

このところの猛暑で実際何人もの方が熱中症からお亡くなりになっていると言うニュースを耳にします。今まで他人事と思っていた自分の認識不足に嫌気が差します。どうぞ皆様はお気を付け下さいませ。

そうそう、お医者さんに

「下痢するまでスポーツドリンクを飲め!」

とアドバイスされたんですが、コレって冗談ですかねぇ?本気で下痢するまで飲んだらそれはそれで問題だと思うのですが(^^;




2005/07/09 こんなジメジメした時期には

サラリーマンを辞めた時から電車を利用しなくなり、ここ10数年は年に2〜3回しか電車を利用しないので世の中の常識が分からなくなりつつある私です。

学生時代〜サラリーマン時代はほぼ毎日電車を利用して生活していましたから、電車の吊広告を眺めては

「はぁ、今はこんなものが話題になっているんだ。」

とか、乗客のファッションを眺めては、流行を追うでもありませんが、トレンドがなんとなく分かっていたつもりでした。

接客の業務が大変多い仕事でしたので、話題作りのために通勤の合間に読む雑誌代が月に1万5千円以上、ほぼ毎日2冊程度の週刊誌を読んでいる生活でした。

ところが今の仕事になってからと言うもの、通勤はクルマで10分、普段はジーンズにシャツばかり。お客様と接する機会も以前と比べると大幅に減りました。

つまり生活に外部からの刺激が殆どありません。

そうです。何が言いたいのかと申しますと…

ネタが無いんです(´TωT)

と言うのは事実ではありますが(^^;それだけではあまりにも酷い更新なので…。ひとネタ。

最近ハマっているものがあります。実は刺激のない生活とリンクしているのですが、私にとって

刺激イコール笑いであります(バカ)。

特に就寝前のひと時、お笑いのDVDを見ながら床に就くと素晴らしく安眠でき、目覚めも大変爽やかになる事が発見されたのです(本当にバカ)

ですから急速に我が家のDVDコレクションはお笑いが占めてしまい、いつしかお笑いで埋め尽くされるのでは、と言う状況になってしまっております(自分の仕業ですが(^^;)

せっかくですから(ナニが?)私のお気に入りのお笑いDVDを幾つかご紹介しますと、

さまぁ〜ずライブ2

おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」

アンガールズ単独ライブ 〜88〜

ダウンタウンのDVDならほぼ全て

M-1グランプリ2004完全版

爆笑オンエアバトル アンタッチャブル

このDVDは購入されても決して期待は裏切りません。他にもキリが無くなるので挙げませんが、上に挙げたお笑いの方たち以外にも大好きな方が一杯います。あー語り尽くしたい!(真性バカ)

もし機会があれば紹介したDVDからチャレンジしてみて下さい(^-^)

って、私は何者??(馬鹿者)




2005/06/13 犬やら猫やら

子供の頃から私の家族全員、動物が好きで、姉は挙句の果てに獣医にまでなってしまう程、動物をこよなく愛しております。

当然今も一緒に住んでいる現在は17歳になる老犬1匹と、猫3匹がおります。

母は動物に囲まれていればそれだけで幸せらしく、孫よりもむしろ動物たちの方に強く愛情を注いでいるかのようにすら見えます(^^;

ウチの母は我が家のペットだけでなく、ノラ達にも猛烈に愛情を注ぎ、捕獲しては中絶手術やら予防接種などを姉夫婦にやらせ(^^;、これ以上不幸な動物を増やさないよう、近所をパトロールして回っています(笑)。

もう少し夫にも愛情を注いで上げれば良いのになぁ、と息子ながらに思うのですが、親父はあまり気にしていないようです。

ま、親父も自分の布団を犬に一日中占領され、布団の上でウ○コされても怒らないくらいですから似たり寄ったりなのでしょう。

実はここのところ老犬の調子が思わしくなく、年齢的にもそろそろお迎えが近いのかな、なんて、しんみりしているのでつい、我が家の動物を思ってしまっているのです。

と、こんなに動物好きな我が家でも、過去に飼い犬をトンでもなくひどい目に遭わせた事があります。

先代の犬も18歳まで生き、大往生だったのですが、その犬がまだ若かった頃、日差しが強いと可哀相だから、と母が日陰に連れて行きリードをとあるところに繋ぎました。

そのとあるところ、と言うのがトラックの後部牽引用フック。

はい。もうお分かりですよね。ウチの親父は後ろを確認する事など一切せず、トラックを運転して出て行ってしまったのです。

気付いてビックリしたのが母。悲鳴を上げてトラックを追いかけて行ったのですが、時既に遅し。哀れなウチのワンちゃんが引きずられて行く姿が遠くに見えるだけだったそうです(;_;)

運良く親父の後ろについた車の運転手さんが、ずーっとクラクションを鳴らし続けてくれたお陰で我が家のワンちゃんは大事には至りませんでしたが、その話を学校から帰って聞いた私達子供3人は、烈火のごとく父母を責めました。あー、今も書いてて腹が立ってきた(^^;

とにかく、クルマに犬を繋いではいけません(当たり前)。皆さんもお気をつけ下さい(誰もしないって)。

動物をむやみに捨てる人が多く、最近では海外にしか生息しない動物なども捨てられ、生態系の問題としても大変困った状態になっているとの事。

無責任な人がいるのは今に始まった事ではありませんが、ペットを飼う事がその人(家族)の人生を変えてしまう程、重大な事だとの考えが及ばない大人達の無知さに呆れてしまいます。

ペットは一生の家族。そしてクルマはぐるっと全体を見回してから運転しましょう(^^;




2005/05/16 ゴールデンウィーク

私自信、どちらかと言いますと旅行が苦手なタイプです。

いえ、決して旅行が嫌いなのではなく、むしろ好きな方だったのですが、年を重ねるほどに旅行下手になっているようです。

いくつか理由があるのですが、その理由をいくつか挙げますと、

○眠れない
いわゆる枕が変わると…ってヤツです。年々神経質になっているようで、環境が変わると途端に寝不足に陥ってしまいます。
対処法はいくつかあるのですが、これが旅を憂鬱にさせている事は事実です。

○便秘になる
こう言うとよっぽど神経質なヤツだと思われてしまいますが、なぜか子供の頃から旅行に行くと必ず便秘になっていました(^^;

○人ごみが苦手
観光地がガラガラと言うのも淋しいですが(^^;

どなたでも思い当たる節はある、と言う程度の事なのでしょうが、どうもこの度合いが年々悪化してきてインドア派になりつつある私です。

~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _

とは言ってもゴールデンウィークに家族サービスをしないわけにも行きません。妻と以前から約束していた事もあり、軽井沢小旅行へと行って来ました。

朝は少しのんびりしてしまい、10時過ぎに自宅を出発。現地に到着するのは12:30〜13:00頃でしょうから、到着次第少し遅い昼食をとり、その後色々と観て回ろうと車中でおしゃべりしながら走り出しました。

到着時刻18:30  orzモウクラクナッテル

また少し旅行が苦手になりました(;_;)




2005/04/15 オーダーメイドとは

注文家具の常識は世間一般では通用しない非常識な部分が多々あり、それをご理解頂けるようご説明するのが私の使命だと思い、1997年にホームページを立ち上げました。

最近ではインターネットショッピングが当たり前の時代になり、私自身もお客様との出会いが年々大幅に増え、やや初心を忘れかけていました。

とあるお客様とのやりとりから、オーダーメイドの製品とは一体どう言ったモノなのか、販売する側の立場として深く考える機会がありましたので、もう一度整理しておきたいと思います。

まず、いきなりですが、価格を量販店や通販の既製品とお比べになる事、この事自体に無理がある事をご理解下さい。

腕時計を例にすれば…、

機能は全く同等でもロレックスとカシオの腕時計では価格に大きな開きがあります。むしろ機能はカシオの腕時計の方が優れているのにも関わらずです。

例えはクルマにも当てはまります。

国産車であり、世界有数の生産台数を誇るカローラと、ジャガーやベントレー等の価格差とは…。

ではなぜ高価なロレックスでも人気があるのでしょうか?

それは購入する人の意識に大きく関わっているのです。

高級品を身に着ける満足感、ステイタス性。それに加えて大量生産では味わえない人の手が加わった仕上がり。

私達注文家具メーカーを家具業界のロレックスやベントレーに例えてしまうのは少々大げさではありますが、イメージはかなり近いものとお考え下さい。

すると、ロレックスの値段をカシオのそれと比較する事はどなたもしませんように、注文家具と既製品の家具の価格を比べる事に無理がある事がご理解頂けるのです。

当然ながら、単品製作を専業としている私達が、大量生産の既製家具と全く同等の家具を1台作った場合、それを既製品と同じ値段で販売する事は設備や工程を考えますと到底無理です。それはロレックスとカシオの例えにも当てはまる事です。

敷居を高くするつもりは毛頭ありませんが、工場の維持運営、職人の手当て、材料代等、家具を製作し、販売するには最低限必要な原価があります。

この点をご理解頂けない限り、価値観の枠を外す事が出来ませんし、私も無理強いしてまでその価値観を崩す事は出来ません。

ご予算とお時間さえ頂ければ、どのような家具でもお作りするのが私共の仕事です。偉そうな事を言うつもりも全くありません。

もちろん通販の家具を購入される事を否定している訳でもありませんが、私達の生産する家具とは異質なものである事をご理解頂きたいのです。

しかし、(全ての方がそうではありませんが)絶対的な価格だけで判断されているウチは、私たちの努力が不足している証拠でもあります。これからもっともっと品質向上に努め、次のステップに踏み出したいと考えています。




2005/03/10 新しいラーメン屋さん

近所の「気になるラーメン屋さん」探しに余念の無い私ですが、なかなか

「もう一度行きたいなー。」

と思えるお店に出会う事が少なく、自分の中のレパートリーが増えずにおります(;_;)

そんな中、ここ数週間の間に2軒、もう一度行きたいお店が見つかりました。それが嬉しくてここのところ幸せ気分な私です。ってどれだけ食べ物が好きなんだ<ぢぶん。

一軒は大田区で屋台を営んでいたと言う30代のご主人が始められた中華屋さん。

もう一軒は西日暮里で人気だったお店が足立区に引っ越して始められたラーメン専門店。

ラーメンの味は今のところはまずまず美味しいとは思いますが、2軒のお店に共通した特筆すべき魅力はご主人のキャラクター。

中華屋さんのご主人は、東京の反対側の端の方から来られた事もあり、見知らぬ土地で商売を始める難しさと面白さを体験している真っ最中のようで、とにかく人懐っこい笑顔で話しかけてこられます。私もおしゃべりな方なのでついつい色んなお話しをしてしまう。

専門店のご主人の方は、妻がもやしラーメンを注文したところ、「今日のもやしはあんまり良くないからお勧め出来ない」って笑いながらメニューの品を否定なさる(笑)ので、お勧めは?と聞くと、いくつかの品を挙げたあと、

「ま、一番美味しいのはビールだけどね(笑)」

と、多分決まり文句なんでしょうが笑いを取り、他のお客さんにも常に冗談を言いながら、帰る時にも手を振って笑顔を振りまく徹底ぶり。

商売をしている限り、どんなに年を取っていても、いくら評判が良くても、偉そうにふんぞり返ったりせず、ニコニコ笑顔を忘れない姿勢を保たなくてはいけないなぁ、と改めてこのお二人に教えられたような気がしました。

家具屋さんと言うと、とてもメジャーなお仕事ですが、注文家具屋となりますと途端にニッチな業種になります。

私たちの常識はお客様の非常識、と、いつも肝に銘じているつもりではいるのですが、ついつい忘れがちな自分がいます。

これを戒める為にもこのラーメン屋さんにはちょくちょく行こうと思います。(ただ食べたいだけだろ、と言うツッコミはやめて下さいぃ)




2005/02/15 カッコつけろと言われましても(;_;)

今月末に発売になる、光文社さん発行の「BRIO]と言う雑誌に、チョコっとですが、私の写真が掲載される事になりました。

最初に声を掛けて頂いた時は私自身、掲載されるページ(マツダの広告ページ)と私との関連性や、ページの趣旨からして本当に記事になるのだろうか、と半信半疑でいたのですが、あれよあれよと撮影のスケジュールが決まってしまいました。

当日はプロのカメラマンさんやモータージャーナリスト、広告代理店の方達がお見えになり、ようやく事の重大さに気付き始めます(バカ)。

家具をバックに

車をバックに

材木屋さんの若旦那さんと

撮影しました。

今回の記事は主役が車なので車の前に立って撮影する時間が最も長く、フィルムを何本も交換されていました。


で、車の前でポーズを取るのですが、どんな格好で立っていれば良いかが分からず、挙動不審気味になる私にカメラマンさんが一言、

「目一杯カッコつけてくださいね(^-^)」

ドウシタラ良イノデスカ?(;_;)

~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _

カッコつけろ、と言われた事は、残念ながら生まれてこの方、一度も無い私。さらに挙動不審になってしまいます。

えーん。カメラの後ろでウチの関係者たちがニヤニヤしてるよぅ(;_;;)

えーん。我慢しきれず吹き出してるヤツもいるよぅ(;_;;)

一般書店で販売される雑誌にはどう考えても不釣合いな挙動不審者を見て笑いたい方は是非、ご覧下さいませ(;_;)




2005/01/13 新年は新幹線の中!?

少々遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。今年も「Natural Woody LifeStyle」をご愛顧下さいますようよろしくお願い申し上げます。

さて、私共の会社では、おかげさまで年末年始の仕事がかさなり、お正月は僅かばかりのお休みを頂戴しました。

今年のお正月は短いお休みながらも妻の実家(岩手)へ里帰りをしよう、と、ひと月前から新幹線の指定席やレンタカーの予約をして夫婦共々楽しみにしていました。

帰る事が出来るのは大晦日の夜です。新幹線で3時間ほど揺られ、盛岡に到着次第、妻の家族と紅白でも観ながら年を越すと言う、実にオーソドックスなお正月の迎え方をイメージしていました。

~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _

2004年12月31日、大晦日は毎年恒例の幼馴染みとのゴルフ会があり、朝5:00に起床しました。

猛烈に寒いです。そう、今日は雪が降るなんて言う予報が出たりしています。

予報ほど雪が降りはしない、と言うのが大方の都民の感覚ですので、なんの心配も抱かずに成田方面のゴルフ場へ向かう一行。現地に着いても雨さえ降っていません。猛烈に寒いですが。

その後、淡々とホールを重ね、午後の最終ホール手前あたりからものすごく冷たい雨がようやく降ってきました。

「帰る頃に雪にならなければ良いなぁ。」

等とみんなとしゃべりながらクラブハウスへ戻ると、

「東京方面は大雪の為、高速道路が通行止めになっています。」

とスタッフの方からの予想だにしないアナウンス。

慌てたのは私です。新幹線の時間は余裕を見てはいましたが、通行止めなんかになっていたらそれこそ東京に何時にたどり着けるか分からない。大慌てでみんなに帰り支度をしてもらい、取りあえず高速道路のインターチェンジへ。

すると成田インターチェンジでは何事も無く東京方面へ乗る事が出来ました。どうやら雪から雨に変わったらしく、道路も多少雪が残ってはいましたが、友人の4WDでスイスイ※と東京へ帰ってくる事が出来たのです。

※…スイスイと書きましたが、東京は相当雪が降ったらしく、大通りはさほど気にはなりませんでしたが、
※…路地に入るとかなりの積雪があった事が伺えます。

とにかく帰省の支度を済ませ、上野駅へ向かい、時間的にはまずまず余裕がありました。

ところが、予約したチケットを受け取るべく「みどりの窓口」へ向かうと長蛇の列が…。

大晦日の夜に新幹線を利用した事自体初めての経験ですが、里帰り客で混雑するのも当然の事でしょう。仕方なく順番がまわって来るのを待つ事しばし。

だいぶ出発の時間が迫ってきましたが、ようやく私の番に。

私「これ、えきねっとで予約した番号です。チケットに換えて下さいな。」

駅「は、えーっと、ん?はやての27号…!あ、ちょ、ちょっと待って下さいよ。」

と言いながらどこかへ行ってすぐ戻ってくる窓口の方。なにがあったの??

駅「えっとですね、実はこのはやて27号なんですがね、先ほど運休が決まりまして…。」

工エェ(゜д゜;)ェエ工

大宮辺りが大雪で、何かが故障したとかしないとかおっしゃっていましたが、あまり良く理解できませんでした。

取りあえず今現在取れる後発の新幹線の予約を取り直してもらいましたが、何時の発車になるかも分からない、場合によっては運休もありえる、と言う状況だけ放心状態ながら聞き取り、その場を離れました。

結局その新幹線はなんとか無事出発したのですが、盛岡駅に到着したのは深夜の1:30。紅白を観て年を迎える事は出来ませんでした(まぁ、私は毎年観てませんが(^^;)。

~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _ ~ - _

そんなこんなで変わった年を越してしまいましたが、新幹線の中で新年を迎えた人ってそうはいないでしょうから、ちょっと貴重な体験かも(^^;

今年も色々なハプニングが待ち構えていると言う予報かもしれませんね(^^;;

有限会社曽根木工所(川口事業所) 埼玉県川口市東本郷128-1 TEL 048-286-0877 FAX 048-286-0822
E-MAIL webmaster@naturalwoody.com
営業時間 10:00〜19:00 休業日:日曜祝祭日

| ©2008 SoneMokkousyo LTD. | ブラウザの標準文字サイズ(中)での表示を推奨いたします。 |