日々雑感2007|オーダー家具・注文家具の曽根木工所
注文家具、オーダー家具、特注家具と呼ばれる家具をデザイン、設計から製作、施工まで致します。
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2007/12/11 隙を見つけて

なんだかやたらとスケジュールが詰まってまいりました。師走だから仕方が無いと言えばそうなんですが、忙しいと冷静さを失い、気持ちだけが前のめりになる自分がハッキリと分かるものですから、深呼吸する意味でこのページを更新します。

忙しい時こそ落ち着いて作業をしなければ事故につながりますね。急がば回れとはよく言ったものです。と言いますのも、最近ウチが納品させて頂いた家具を他の業者さんに傷付けられてしまった、とSOSのご連絡が頻繁にあり、少々悲しい事態になっているのです。

家具の補修は簡単に出来ると思ったら大間違いで、基本的には一度お預かりして補修し、全体を塗装し直す事になります。部分的にチャッチャと出来るのは、自分で傷を付けてしまい、みっともないから色だけ付けた、と言う程度の補修で、他人に付けられた傷はそんな補修ではとても許されるものではありません。限りなく100%元通りに修復しなくてはお客様をご満足させる事など出来ないのです。

以前住宅の建築中に取り付けをした家具に傷を付けられ(傷付けた人もさすがにマズイと思ったらしく、ホームセンターなどで販売しているクレヨンのような補修材を塗りたくって誤魔化そうとしてありました)、誰が傷を付けたのか、施工の工務店さんが各業者さんに聞き取りをしても誰も知らないと主張し、補修作業が一旦宙に浮いた事がありました。最終的にはウチが修理する事にはなったのですが、苦労して作った我が子のような製品を無神経に踏みにじられた様な気がして涙が出そうになりました。

まぁ、間違いやミスは誰にでもある事ですし、そのミスが悪意の無いものでしたら「おまんら許さんぜよ!」とはならず、可能な限りどなたにも負担が掛からないよう努めて修復するのですが、大概のトラブルは「モノ」に対する愛情の無さから来る適当、いい加減な行為が原因なので、悲しみや怒りが倍増します。お客様への裏切り行為ですよね。

どんな時にも誤魔化しをしないって言う事は、当たり前の事のようですが実はかなり難しい事。最近の食品偽装や賞味期限切れのラベル貼り替えなんて、有名企業すら、さも当然の業務のようにこなしてる状況を見れば簡単でない事が分かります。

大企業だから安心、ではなく、自分で本物を見分ける事の出来る目を養いたいな、と思う年末のひと時でございます。




2007/11/20 ココを見つけられる人は…

サイトマップや、google等の検索サイトからダイレクトに飛んで来た方ではなく、トップページのメニューからお見えになったのだとすれば、すごいです。なにかプレゼントを差し上げたくなるくらい(^^;

時間の空いた時にシコシコと弊社サイトのリニューアル作業を続け、一応体裁が整いましたので公開しました。もっと頻繁に体裁ごとリニューアルしなければならないのですが、更新の作業は100ページをゆうに超え、作業と言うよりも苦行に近く、更新後はしばらく立ち上がる事もままならず…って大げさですね。私。

そんなこんなで大幅にこのページをサボり続けており、更新したと胸を張ってアピールするのもおこがましい為、この更新を機にすごく目立たない場所に移動しました。それでも読んで下さる方が0にならない限り、このページは継続して行く所存でございます。

とはいえ、今回は更新のネタを考える余力がありませんので引き続きサボらせて頂きます(;_;)/~~~また次回までごきげんよう_(._.)_




2007/07/12 愛犬の死

実家の犬(チビ・雑種・♀)が老衰の為この世を去りました。まもなく18歳になろうとしていましたから天寿を全うしたと言っても良いのかな、と思います。

「思う」と書いたのは、実際のところチビに聞いていないからで、犬の気持ちは全然別の方に向かっていたのかも知れないんですよね。

終末期に点滴を打って多少の延命治療をした事も、彼女にとってみれば余計な事かも知れず、苦しいのになんで死ぬ事が出来ないんだろう、と更に苦しみを増やしたのではないかと私は悩むのです。

最後のひと月は立ち上がる事もままならず、亡くなる10日程前からは完全に寝たきりになり、2日前からは水も飲まなくなり、吐血や下血を繰り返すその様は「辛い。早く楽になりたい。」と訴えていたような気がして、安楽死をさせてあげるべきだったのか、チビが骨になってしまった今でも思い悩みます。

動物といえど、家族を失う事になんら変わりはなく、近所の野良猫が見えないだけで「何で今日は来ないんだろう?車に轢かれてなければ良いんだけど…。」といつも動物ばかりに目を向ける母のショックは一番大きく、今日もチビの好きだったお菓子を必要も無いのにスーパーでうっかり手にとってしまい、泣きながら買って帰ってきました。

振り返って考えてみると、人間の身勝手さでとても嫌な話ではありますが、チビが生きていると言う事は、私達家族の為にどれだけ貢献してくれていたのかが良く分かります。

散歩する道と、自宅しか知らない我が家の愛犬を想い、狭い世界で自由もなく、哀れだったのかと思うのも人間の勝手。本当に皆に愛されチビは絶対幸せだったんだ、と思うのも人間の勝手。

そこにあるのは可愛いチビが今は存在しないと言う事実だけで、私達家族の胸に大きな穴が開いたような喪失感を癒す方法は、時間を積み重ねるしかないのです。

でも、でも…!、願わくば「天国」と言うものがあり、そこでノビノビと暮らすチビがいてくれたら良いなぁ、と勝手なのですが願うのです。




2007/07/11 いろいろありまして…

覚悟、予想はしていたものの決まる時は突然で、我が曽根木工所の青山支店が大家さんの土地売却に伴い、立ち退きをする事になりました。

わずか1年半ほどの営業期間ではありましたが、それなりのデータやノウハウを得る事が出来ました。それを今後の活動に活かす事が出来ればと考えております。

ようやくこの街に慣れて来た矢先で少々残念でもありますが、流れに逆らう事は出来ません。

色々な方と出会い、楽しい思い出ばかりのこの街にいずれまた戻って来たいと思いますが、ひとまず足立区の古巣に出戻りです。

新しい企画も考えておりますので、本社にもどりましてもこれからも変わらずお付き合い下さいますよう、心よりお願い申し上げます。




2007/05/7 東京弁?

私の親だけではないのでしょうが、だいぶ高齢になって来たからでしょうか、両親と話をする度にズレを感じたり、言葉遣いや言い回しに違和感を感じる今日この頃です。

そもそも(私も同じですが)ウチの両親は下町のあまり品のよろしくない地域に育ちましたので、下町言葉を深く考えずに使う為、本人達はいたって当然の如く口をつく、とんでもない言葉がいくつもあります。例えば、ヒとシの発音をうまく使い分けられないのは当たり前の日常茶飯事で、

シト(人)

ヒチヤ(質屋)

シガシ(東)

ヒオシガリ(潮干狩り)

…イヤ、落ち着いて言えばチャンと言えるとかのレベルじゃないんですよ。もうそうやって憶えちゃってるから、訂正したりなんかすると脳味噌が混乱をきたしてしまいハチャメチャな状態になったりするんです(;_;)

でも

ヒンブンヒ(新聞紙)

とかは言わないんだよなぁ。どうやって使い分けしてるんだか…。ってさすがにその言い間違いは無いか(^^;

で、まぁ、この程度の事でしたら前後の文脈からすぐに推察できますし、良くは無いんですが一々指摘してると前に進まないのでほったらかしにしたりするんです。

んが、仕事に支障があるとさすがに強く指摘せざるを得ず、可笑しくもあり、腹立たしくもある事件になってしまうんです。

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もう随分前の事になるんですが、父親から出先より電話がありました。用件は電話番号を調べて欲しいと言う事。

父「岩井さんの電話番号調べて欲しいんだけど、俺の(手書きの)電話帳に載ってる筈だから今見てくれる?」

私「あいよ。…岩井さん、岩井さん…っと。…んん?載ってないよ!?」

父「なに?いや、そんな筈無い。書いた記憶があるんだから載ってない筈が無い。」

私「え?岩井さんでしょ?小岩(地名)の岩に井戸の井だよね?」

父「そうだよ!早く!書いてあるだろ?!」

私「…えー!、書いてないよ!!イの行に載ってなければ無いでしょ?!」

父「は?何言ってるんだ??ユの行に決まってるだろ!!」

私「あー!ユの行ね…。そっかそっか…ってコラ!!」

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生まれてこの方、ウチの父は「岩」と言う漢字を「ユワ」と読んでいた事に本人を含め家族が気付いた出来事だったのですが、驚くべき事は、70近くにもなって誰もこの事に気付く事無く過ごして来た事です。

「い」と「ゆ」って聞き間違うほど似てるかなー??確かに「言う」と言う漢字は間違いだけれども「ゆう」と発音する人は確かにいるし、「行く」と言う漢字に至っては「ゆく」でも「いく」でも正解のようだし…。

でも岩井さんと言われて電話帳のユの行を探す人はいないと思うけどな(^^;




2007/04/3 sakura

毎年、桜の季節になると普段あまり感じない感情が湧き出てくるのは私だけではないはず。いいですねー。桜って。

東京地方の桜の見頃と休日が重なりましたので、桜の名所、上野公園へ早朝から花見に行ってきました。

早朝はお酒を飲んでのドンチャン騒ぎも無く、場所取りの大きなシートにぞれぞれお留守番の人がいる程度。

あとは穏やかな時間が流れています。

……と思った途端、

ゴルラァ!!(゜Д゜#)

と激しく人を罵る怒声((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

声のした方を見ますと、どうやら場所取りのトラブルのよう。

太陽が燦燦と降り注ぐ早朝ですし、衆人環視の下でもあり、殴り合いの喧嘩に発展はせずすぐに鎮火しましたが、穏やかな雰囲気の公園内にイヤな空気が流れました。

毎年ニュースになりますけど、花見客同士のトラブルや、ゴミの放置、火気禁止の場所でのコンロの使用…。

お花見ってそう言うものなのでしょうかね?花を愛でる事と対極にあるようなみっともない行為だと思うんですけど…。

ストレスが溜まる現代社会では、お祭騒ぎする機会がなかなか少ないのでここぞとばかりフィーバーしちゃうんでしょうね。

とにかく、静かに一瞬の儚い美しさを心に焼き付けたいのならば、お花見は早朝に限りますよ(^^)




2007/02/10 不二家問題

続出する大手企業の消費者をないがしろにした違法行為の数々。正直何を今さら…と言う感もありますが、このような企業は自分の足元から腐って結果的に倒れて行く運命にあるのだと思います。

大手の企業がこの体たらくなんですから中小や零細はどうなんだ? と、食品関係の全てが疑わしく思える今日この頃。

実際レストランで料理の中に髪の毛や、タワシの毛、虫の類、挙句には画鋲などが混入していた経験のある私とすれば(皆さんもおありでしょうが)、心のチェック機能を一旦オフにして全て覚悟の上、外食するような姿勢で臨みませんと、気になって外でオチオチ食事など出来ません。

正直、屋台の食べ物も家族が食中毒になってからは怖くて手が出せないでおります。こんなに食いしん坊なのに。

まぁ、こんな話は違法行為以前の問題ですが、このような管理の下食事を提供するようなレストランで、賞味期限が2、3日過ぎている食材を加熱調理して客に出さない訳が無い、と言うのが私の考え、と言うか憶測です。まぁ、多分、99%以上の確率でやってるでしょう。私が行くような安食堂は。

ばれなきゃOK的な感覚は、インターネットが盛んになり始めた1995年以降、大幅に減少傾向にあるものと私は感じていました。

私の所のような超零細企業でもインターネットでの評判が大いに気になり、今まで以上に品質管理や接客姿勢の向上に努めているんですから、それが上場企業に至っては当然の事。CS向上を目標に掲げ、その努力が形になって目に見えている企業もかなり見かけます。

と、まぁ、CSは企業が顧客獲得の為の活動として取り入れる当然の行為ですし、だれも否定する事はしないでしょう。

ただ、私が非常に気になる外来語で、企業の基本原理、姿勢を示す、「コンプライアンス」と言う言葉があります。

コンプライアンス
コンプライアンス (Compliance) とは、(要求・命令などに)従うこと、応じることを意味する英語。近年、法令違反による信頼の失墜が事業存続に大きな影響を与えた事例が続発したため、特に企業活動における法令違反を防ぐという観点からよく使われるようになった。こういった経緯からか、日本語では「法令遵守」と訳される。 また、物体の伸縮性・可塑性を示すときにも用いられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%
B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9&oldid=10412405



Σ(゜Д゜;エーッ??!

法律守るのって当たり前じゃなかったの???Σ(゜Д゜;

ホント、マジでちゃんとやりましょうよ。

子供達に見本を示すべき大人が今さら何を言ってんの?

そもそも法律なんて、みんなが善意と道徳心に溢れていれば必要の無いルールでしょ?それを守ろうって、あーた、最低限の意識じゃない?

それを今さら大上段に構えて言いふらしてる経営者の方々。バカ。そしてバカ。




2007/01/15 お正月

もう年が明けて2週間も経ってしまいました。年始のご挨拶もそこそこに慌しく業務が始まってしまい、今頃になってようやくこのページを更新する体たらくに我ながら呆れてしまいます(;_;)。

が、改めましてあけましておめでとうございます。本年も「Natural Woody LifeStyle」をよろしくご愛顧下さいませ。

さてさて、お正月はいつも同じような行動を取り、のんびり過ごす事で日本のお正月を満喫したい私ですが、

「初詣」

にはあまり強い行動意欲がありません。

思いついたら行く。それもどこ、と言う訳でもなく思いついた場所に。と言う、かなりいい加減な意識です。日本人として情けないですか?(;_;)

そんな訳で、近所にあるお寺さんで、東京では結構有名な

西新井大師

も、20年足を運んでいませんでした。地元に観光地や名所があっても普通地元の人って行きませんよね?って誰に問いかけてるんでしょうか?(^^;

近すぎてあまり行く気のしなかったお寺さんですが、妻にも一度連れて行けー、と言われておりましたので、本当に久しぶりに初詣に行って参りました。

その昔、池に生息する亀やら、境内の鳩やらを捕まえて大騒ぎしたんですが、キチンと御利益があるんでしょうか?

それだけが不安です(;_;)

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